自転車トラック種目の東京五輪代表に決まっている、男子の脇本雄太や新田祐大(ともに日本競輪選手会)、女子の梶原悠未(筑波大大学院)らの激励会が8日、本番会場となる静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで行われた。

ケイリン発祥国として悲願の金メダルを目指す脇本は「この五輪を人生のゴールと思い、全身全霊を込める」と決意を語った。

激励会には東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長や橋本聖子五輪相、静岡県の川勝平太知事らが参加。森会長は「1年後へ希望を消さないという気持ちは皆が同じ。さらに技術を磨いてください」と話した。

脇本と同じくケイリンに出場する新田は「五輪に人生をささげている」と力を込めた。今年の世界選手権のオムニアムを制した梶原は「応援を力に変えて、必ずメダルを取りたい」と話した。(共同)