新型コロナウイルス禍を理由に東京オリンピック(五輪)に参加しないとしていた西アフリカのギニアが、一転して東京五輪への選手派遣を決めたと、AP通信などが23日までに報じた。

APなどによると、ギニアのソウ文化・スポーツ・歴史遺産相は22日の声明で「東京五輪にわれわれの選手を参加させることを政府が同意した」と明らかにした。

同国からは、陸上や競泳、柔道など5選手がエントリーしていた。

ソウ氏は21日、新型コロナウイルスの変異株の流行による選手の健康への影響を理由に、同国オリンピック委員会に宛てた書簡による声明で、不参加の決定を通知していた。(共同)