国際水泳連盟は9日、中止の意向を示していた飛び込みの東京オリンピック(五輪)最終予選とテスト大会を兼ねたW杯について、5月1~6日に東京で実施すると発表した。4月18~23日に本番会場の東京アクアティクスセンターで開催予定だったが、新型コロナウイルス対策に関する経費や防疫措置を巡って日本側と折り合わず、取りやめると発表していた。

5月29、30日に福岡市で行う計画だったオープンウオーター(OWS)の五輪最終予選は、過去に五輪予選の開催実績があるセトゥバル(ポルトガル)で6月19、20日に開くことになった。5月1~4日に東京アクアティクスセンターで行われる予定だったアーティスティックスイミング(AS)の五輪最終予選の日程、会場は近く発表する。関係者によると、国内で代替開催する方向で調整している。(共同)