テニスの4大大会男子シングルスで史上最多20度の優勝を誇る39歳のロジャー・フェデラーが14日、新型コロナウイルスの影響で東京五輪の開催が不透明な状況について「選手が必要としているのは開催されるのかされないのかの決定だと思う」とスイスのメディアに語った。ロイター通信が伝えた。

五輪でフェデラーは2008年北京大会男子ダブルスで金メダル、12年ロンドン大会男子シングルスで銀メダルを獲得。東京大会に向け「出場してメダルを取りたいが、情勢によって開催されなくても最優先に理解する」とした。(共同)