男子テニスの14日付世界ランキングが発表され、錦織圭(日清食品)が49位から57位に後退し、2011年10月以降守り続けたトップ50から陥落した。1つ上がって56位の西岡良仁(ミキハウス)に抜かれ、10年11月から維持してきた日本勢最上位を明け渡した。

東京オリンピック(五輪)出場権は同日付で各国・地域最大4人までの上位56人が手にする。公傷制度の適用を受ける選手がいるものの、西岡と錦織は出場権獲得が確実となった。

全仏オープン優勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が1位、ダニル・メドベージェフ(ロシア)が2位、ラファエル・ナダル(スペイン)が3位で変わらず、全仏準優勝のステファノス・チチパス(ギリシャ)が自己最高4位に上昇した。(共同)