女子1次リーグA組で日本が屈辱を味わった。ドミニカ共和国に1-3で敗れ、1勝4敗の5位で25年ぶりの1次リーグ敗退。「伝説に残る」と大会に臨んだ中田久美監督は「結果は残せなかったけど、選手たちは一生懸命頑張った」。初戦で右足首を負傷し、悲壮な覚悟で戦った古賀は「後がない状況で負けてしまって悔しい」と天を仰いだ。

4大会連続のオリンピック(五輪)に臨んだ荒木は、主将としてチームを鼓舞したが勝利に導くことはできず。五輪が1年延期になって引退も頭をよぎったが「歩んできた過程があるから、やり抜きたい」と覚悟を決め、7歳の娘との別居を延長して臨んだ。3日が37歳の誕生日。今後について「五輪に全てを懸けてやってきた。何も考えられない」と話すのが精いっぱいだった。