重量挙げのコロンビア代表が東京五輪の出場を禁止される可能性があることが25日、分かった。ロイター通信が報じた。

同国の3選手が筋肉増強作用がある禁止薬物ボルデノンに陽性反応を示した。国際連盟の規定では、五輪開幕まで18カ月の間に3人以上がドーピング違反を犯した場合、五輪に参加できない。

コロンビア連盟のペニャ会長は「1月に3人から陽性反応が出た。違反が認定されたら、コロンビアは1年間(競技会から)締め出される。東京五輪前に手続きが終われば、五輪に出られないかもしれない」と語った。(共同)