【DeNA週間〈3〉筒香と横浜スタジアム】レイズ移籍…通算121発スタンドへ祝砲
メジャーで奮闘中の筒香嘉智外野手。心技体を磨き上げたのはもちろん、横浜スタジアムです。感性豊かな強打者が、レイズ移籍決定後に取った意外な行動とは―。(2020年7月26日掲載。所属、年齢などは当時)
プロ野球
★♪よ~こ~は~まの そ~らたかく~
筒香が横浜スタジアムで決意の“サヨナラアーチ”を連発した。
日本球界がキャンプインした直後の2月6日。静まりかえる古巣の本拠地で快音が鳴り響いた。
「こんなにぜいたくな練習場はないです。格別ですし、最高に気持ちよかったです」
◆筒香嘉智(つつごう・よしとも)1991年(平3)11月26日、和歌山・橋本市生まれ。横浜高では1年生から4番を任され、2年春夏に甲子園出場。高校通算69本塁打。09年ドラフト1位で横浜入団。14年から6年連続20本塁打以上を放ち、16年には自己最多44本塁打、110打点を挙げ本塁打王と打点王に輝いた。ベストナイン3度。15年プレミア12、17年WBC日本代表。19年オフにポスティングシステムを利用し、レイズと2年総額1200万ドル(約13億2000万円)で契約。ドジャースへの移籍を経て、現在はパイレーツに所属。185センチ、102キロ。右投げ左打ち。
