【日本ハム週間〈1〉BIGBOSS就任会見】15の公約をチェック…ブレなし
ウィークデー通しの日本ハム特集。第1弾は、2021年11月4日に行われた新庄監督就任会見のプレーバックです。15の公約、シーズン折り返しの達成、浸透度はいかに。(年齢、所属などは当時)
プロ野球
「僕がプロ野球を変えていきたい」。日本ハム新庄剛志新監督(49)が4日、就任会見で、ぶち上げた数々の改革案とは? 「暴れまっせ、ホンマに! 乞うご期待! 」。間もなく〝新庄劇場〟第2章開幕―。目指すは「世界一の球団、世界一のチーム」だ。
★どこまで貫けるか
①呼び名はBIGBOSS「(監督は)イメージ的には堅い。まじめな顔して腕組んでやっているようなイメージですけど、これからは僕が監督像というものを変えていきます。『監督』って皆さん、呼ばないでください。ビッグボース! ビッグボース! でお願いします。ビッグボスが好きなんですよ。新庄監督とかいらない。監督っぽいじゃないですか。ビッグボスでお願いします。選手も。(以前住んでいた)インドネシアのバリ島で呼ばれてたんですよ」
②球場を超満員に「(外から見たプロ野球は)コロナという、こういう時代で、ファンが球場に足を運べなかったんで、ちょっと暗かったような印象はあります。でも、僕が帰ってきたからにはコロナはなくなり、球場満員になります! そういう運命なんで、僕は」
③選手のメンタル強化「メンタル的なものに関しては、ものすごく引き出す力が自分にはあると思う。(選手を変えるには)やっぱり、気持ちの面。プロ野球に入ってくる選手のレベルは、ほぼ一緒なので」
④スター輩出「チームに投手3人、野手4人のタレントをつくり上げていけば、楽しいチームになる。タレントとは、全国に名前も背番号も顔も覚えてもらえているということ。(そういう選手が増えれば)その時は、もう、チームが強くなっている」
⑤レギュラー白紙「全員がドラフトにかかった選手だと思っている。レギュラーなんて、1人も決まっていません。新人、2年目、3年目の選手がキャンプで伸びた時、全部若い選手で固めるかもしれない。開幕投手が誰とか全く決めてない。今年入ったドラフト1位の子が、開幕投手で投げているかもしれない。そういった争いを、どんどんさせたい。厳しくはなると思います。皆で楽しく厳しく。そういう気持ちで、オフシーズンは過ごしておいてください」
