【祝3冠王&56号】くまモンに告白「いつか熊本でプロ野球を!」村上宗隆19歳の夢
22歳にして王貞治に肩を並べたヤクルト村上宗隆内野手。新人王を獲得した3年前のオフ、帰省時に熊本県庁を訪問していました。今となっては貴重な「くまモン」との初遭遇で、この表情。自らが打ちまくることで関係を強くし、コラボTシャツも発売しました。初々しく、でも大志を感じさせるコラムをどうぞ。(2019年12月28日掲載。所属、年来などは当時)
プロ野球
★「思っていたより大きい」
「故郷に錦を飾る」とは、まさにこのことか。
1年間のシーズンを戦い抜いたヤクルト村上宗隆内野手(19)が、華やかな青色のスーツ姿で凱旋(がいせん)した。27日、熊本県庁を訪れ、蒲島知事や同県の営業部長兼しあわせ部長「くまモン」にセ・リーグ新人王の獲得を報告。「たくさんの応援が背中を押してくれて、新人王を受賞することができました」と感謝した。
初対面のくまモンに「思っていたより大きかった」と笑顔を見せたが、村上の知名度も急上昇した。
高卒2年目以内で歴代最多タイの36本塁打、同最多の96打点。チームで唯一、全試合に出場した。蒲島知事からは「県民は胸を躍らせていた。子どもに夢、希望を与える憧れの存在」と言われ、頭を下げた。
愛着の強い生まれ育った地に帰省し、温めていた夢を明かした。
