【主将と赤裸々】慶大3年・清原正吾が掲げた「神宮でホームラン」に添えた粋なひと言
東京6大学野球春季リーグが8日に開幕します。21年に春秋連覇を達成した慶大は、昨春は2位、秋は3位と悔しさを味わいました。頂点を目指す今年のチームの鍵を握る2人に、お互いを語ってもらいました。今秋ドラフト候補で主将の広瀬隆太内野手(4年=慶応)と、主力として期待されるプロ通算525本塁打の清原和博氏の長男、清原正吾内野手(3年=慶応)。慶応幼稚舎(小学校)からの仲で、学年を超えたクロストークで、語り尽くしました。
その他野球
◆広瀬隆太(ひろせ・りゅうた)2001年(平13)4月7日生まれ。慶応幼稚舎から慶応普通部に進み、中学時代は世田谷西シニアで活躍。慶応では春夏で計2度の甲子園に出場。高校通算41本塁打。慶大では1年秋、3年春にベストナイン受賞。昨年は春季リーグ戦4本塁打、秋季リーグ戦3本塁打。東京6大学リーグ通算60試合に出場し、通算打率2割7分8厘、13本塁打、39打点。182センチ、91キロ。右投げ右打ち。
◆清原正吾(きよはら・しょうご)2002年(平14)8月23日生まれ。東京都出身。小3からオール麻布で野球を始める。中学はバレーボール、慶応高ではアメフト。21年に慶大商学部入学。内野手(一塁手)。尊敬する人は両親。186センチ、90キロ。右投げ右打ち。
「幼稚舎に野球部があって」
――よろしくお願いします ! まずは、2人の出会いから。
清原小学校(慶応幼稚舎)です。幼稚舎は横のつながりも縦のつながりも深いので、縦学年の同じクラスでイベントがあったりします。
――お互いを認識したのはいつ頃ですか
清原5年生じゃない? 俺が5年生で、隆太が6年生で。
広瀬そうかな?
清原いや、違うわ。2年生くらいでドッジボールをしたよね。あんまり覚えてないんですけど、僕らのクラスと隆太のクラスでドッジボール対決しました。
――先輩後輩の関係ですけど、仲良しなんですね
清原そうですね。
広瀬コイツ、小学校の時から広瀬って呼んでました。(笑い)
清原小学校なんて、上下関係で敬語なんか使わないよ。(笑い)
――野球でのつながりは
清原幼稚舎に野球部があって、そこでお互い少年野球やってるよね、という話はしました。
――当時の思い出はありますか
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