【トライアウト一問一答・前ロッテ福田秀平】「もう思う存分プレーしておいで、って」

ロッテから戦力外通告を受けた福田秀平外野手(34)が12球団合同トライアウトに参加した。シート打撃では右翼フェンスの上部に直撃する二塁打を放ち、悩まされた右肩の状態が万全であることをアピール。第3打席まで二飛、三振、二ゴロと安打なしだったが、第4打席で結果を出した。トライアウト後のインタビューをノーカット版でお届けします。

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◆福田秀平(ふくだ・しゅうへい)1989年(平元)2月10日生まれ、神奈川県出身。多摩大聖ケ丘から06年高校生ドラフト1巡目でソフトバンクに入団。10年に1軍デビューし、44試合に出場。11年から外野手登録。19年オフにFAでロッテに移籍。20年6月に死球によって右肩甲骨を亀裂骨折。手術を行うもその影響から21年からの3年間で27試合の出場にとどまった。今季は3試合の出場で2安打、1盗塁。プロ通算785試合で打率2割2分9厘、29本塁打、145打点、85盗塁。182センチ、77キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸1億2000万円。

「ずっと肩をケガしていたので」

――それぞれの打席振り返って

本当に1本出て、良かったなと思います。

――1本は大事にしていた

最初3打席打てなかったので。1本出てホッとしてます。

――独特の緊張感で難しさもあった

対戦したことのないピッチャーがほとんどでしたので、そこは自分の打席の中でイメージはしながら打席に入りました。

――1番アピールしたかったところは

ずっと肩をケガしてたので、多分、皆さんも投げられないんじゃないかなとか、振れないんじゃないかなって思ってると思ったので、とにかくは今日は元気に投げられて、振れるっていうのを見せられればと思って臨みました。

――その辺はしっかりアピールできた

元気に野球をやることができました。

――(テレビ中継で解説していた元ヤクルト館山より)心配なく今日1日終えられましたか

怪我なく1日を終えることができました。

――シートノックでもいい動きだった。それだけ状態は戻ってる

肩はもう問題なくやれてます。

【以下、ペン取材】

――改めて今日の感想は

自分が元気な姿で野球をやれるっていうのを見せられたと思います。

――すごいいい当たり(右翼フェンス直撃二塁打)があった

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