【トライアウト一問一答・元ヤクルト中山翔太】「今までだったら打てなかったコース」
元ヤクルトで九州アジアリーグの火の国サラマンダーズでプレーする中山翔太内野手(27)が12球団合同トライアウトに参加し、シート打撃で本塁打を放った。2打数1安打で迎えた第3打席で元DeNA笠原と対戦。カウント2-2から内角低めの直球を豪快にすくい上げ、左翼席にたたき込んだ。トライアウト後のインタビューをノーカット版でお届けします。
プロ野球
◆中山翔太(なかやま・しょうた)1996年(平8)9月22日生まれ、大阪府出身。小学1年で野球を始め、本庄中では東成シニアに所属。履正社では2年秋からベンチ入りし、14年春のセンバツは4番で準優勝。夏はレギュラーを外れ、大阪府大会準決勝で、大阪桐蔭に敗れた。法大では2年春からベンチ入り。4年春にはサイクル安打を記録。18年ドラフト2位でヤクルトに入団。1年目の19年に35試合に出場し5本塁打を放った。プロ通算73試合で打率2割2分9厘、9本塁打、23打点。22年は1軍出場がなく、戦力外通告を受けた。トライアウトは2年連続の参加。185センチ、95キロ。右投げ右打ち。
「逆算して体を追い詰めて」
――ホームランも打った。今日を振り返って
結果的にはよかったですね。
――100点満点で何点
最後ホームラン打った後、もう1本打ちたかったので、そこがちょっと…。
――トライアウト2年連続参加になりましたが、参加を決めたのはいつ頃
もう7月いっぱいでNPBから声かからなかったのでその時から、もう思ってました。
――NPBを見据えながら独立でプレーしてる
はい、そうですね。
――トライアウト受けるまでどのような日々を
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