【契約更改2023全文・ソフトバンク栗原陵矢】「読んでください」/6,300万円

プロ野球選手は毎年シーズンを終えると球団と交渉し、来季の年俸にサインします。シーズンを振り返り、来季への抱負を語りながら、時には知られざる思いや葛藤を見せることもあります。選手の言葉から23年シーズンを振り返ります。第28回はソフトバンク栗原陵矢外野手(27)。

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「契約更改2023」一覧

◆栗原陵矢(くりはら・りょうや)1996年(平8)7月4日、福井県生まれ。春江工では2年春にセンバツ出場。3年時はU18日本代表で主将。14年ドラフト2位でソフトバンク入団。3年目の17年6月13日巨人戦で1軍デビュー。20年には巨人との日本シリーズでMVPを獲得。21年には東京五輪日本代表に選出され、シーズンでは初のフル出場で、打率2割7分5厘、21本塁打、77打点を記録。今季は96試合に出場し、打率2割3分9厘、13本塁打、49打点。今オフにはモデルの愛甲千笑美との結婚を発表。179センチ、82キロ。右投げ左打ち。

「不規則な動きがある」

――サインは

しました。ダウンです。

――今年骨折した右手首の状態は

良くはなってきていますけど、MAXで振れるかはまだ分からない。動きの中でも不規則な動きがある。ある程度、痛みであったり、違和感と付き合っていかないといけないのかなと思います。

――今オフ、米アリゾナで行う予定の自主トレのテーマは

自分の野球人生もそうですし、生きていく人生においてもそうですけど、すごく刺激になることであったり、もっともっと広い世界があるんだなって感じられる自主トレにしたい。

――野球人生と生きていく人生とは、具体的には

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