【かわいい写真】お母さんありがとう―思いっきり愛されてきて今がある/12球団企画
5月12日は「母の日」。12球団の選手たちが、子どもの頃の母との思い出や感謝の気持ちを語ってくれました。当時の写真付きです。野球人らしい飾らない言葉と、わが子に注ぐ無償の愛情。どこにでもある、でもかけがえのない家族の風景をお楽しみください。
プロ野球
■「あれ? お母さんいる」って
【日本ハム】田宮裕涼捕手小1の終わりぐらいで野球を始めたきっかけは、お母さんでした。僕から野球をやりたいと言った記憶がないですけど、母親の家系がみんな野球をやっていたので、野球をさせたかったのかもしれないですね。
プロに入ってからも試合を結構、見に来てくれます。僕に連絡なしに来ていることもあるんですが、スタンドを見ていたら「あれ? お母さんいる」って、なんかいつも気づくんですよね。
高校から寮に入ったので、寂しい思いをさせてしまっていますが、本当に「いつもありがとう」しかないですね。
■おにぎりの思い出
【ソフトバンク】川瀬晃内野手高校生の時、僕は体重が軽かったので、お母さんにはたくさんのおにぎりを作ってもらいました。授業の合間に1個。7限目まであったので最大7個食べてました。
梅干しが好きだったので、梅おにぎりを中心にいろんな味を作ってもらって。それが一番の思い出ですね。お弁当とは別だったので、とても大変だったと思います。今でも感謝しています。
お父さんも含めて野球が大好きなので、家族でもよく野球の話をします。弟(堅斗)もオリックスにいるので、よく大阪・舞洲に応援に行ってるみたいです。
■さよちゃんとの思い出はこれです!
【ヤクルト】岩田幸宏外野手さよちゃん(母)のことですね。小さいころ、お姉ちゃんと、さよちゃんとスーパー行って、お姉ちゃんと店から駐車場まで競争しよってなったんです。僕はサンダル履いていたんですけど、それでも勝てるって。
でも雨降ってぬれていたから、滑ってこけて。地面に針が落ちていたから、刺さって縫いました。
その後ですね。すぐ病院行きたかったのに、説教が始まって。俺は泣いているのに、お姉ちゃんは爆笑して(笑い)おかんとも話したんですけど、何かあるかな? ってなって「あんたはそれぐらいやろ」って。さよちゃんとの思い出はこれです(笑い)。
■プレゼント持って帰省
【西武】佐藤龍世内野手母の日は特別なにか形でというのはできていないですけど、年末に帰る時にはプレゼントを持って帰ります。
2年くらい前にはバッグを渡しました。高校の時は、体重を増やさないといけなかったので、手料理を冷凍して送ってもらったり、おかずを用意してもらったりしていました。カレーが一番好きです。甘口のカレーですね。感謝しています。
(今年の)ホーム開幕戦も母が見に来てくれて、野球で活躍するのが一番の恩返しかなと思うので、継続して1軍でケガなく試合に出続けるのが一番かなと思います。
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