【楽天早川隆久】得意料理は鶏胸肉のチャーシュー、愛犬の名前はピッチャー/連載34

プロ4年目で初の開幕投手を務めた楽天早川隆久投手(25)のインタビューです。4球団競合の末に早大から20年ドラフト1位で入団した新エース候補。昨年11月、侍ジャパンに初選出され、今江監督やコーチ陣も「チームを何年も背負ってほしい選手」と大きな期待を寄せてます。自己最多はルーキー時代の9勝。2桁勝利&規定投球回を掲げ、勝てる投手へまい進する思いを聞きました。

プロ野球

◆早川隆久(はやかわ・たかひさ)1998年(平10)7月6日生まれ、千葉県横芝光町出身。木更津総合では3度甲子園に出場し、3年春、夏に8強。早大では4年秋に主将としてリーグ優勝。20年ドラフト1位で楽天入団。21年3月28日の日本ハム戦で初登板初勝利。180センチ、76キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸3300万円。

開幕投手を務めた楽天早川

開幕投手を務めた楽天早川

初の開幕投手「自分の中でプラス」

――4年目で初めて開幕投手を務めた

キャリアでなかなか経験できないものだと思うので、そういう面では経験できたことはすごい自分の中ではプラスになるかなと思います。

――則本投手が守護神に転向し、先発陣も若返った。より自分がやらないといけないという気持ちは

自分が長いイニングを投げられれば中継ぎもちょっと休憩ができるので、そういう意味でのチームプレーは心がけるようになったかなというのはありますね。

――昨年12月にはオーストラリアのウインターリーグに志願して参加

去年は2回ほど離脱したりしたので、そういう面ではイニングを投げたいっていうのと、そのタイミングで(新球の)フォークに取り組んでいたので、フォークをちょっと投げてみたいっていうのがありました。本当にいい経験はできたかなと思いました。

英語勉強「日本人の劣っている感が嫌」

――英語の勉強にも力を入れている

やっぱり世界的な共通言語は英語なので、オーストラリアにいても、他の国の人は英語をしゃべれていますし、そう考えると、なんか日本人の劣っている感がちょっと嫌だなと感じました。自分も世界の人たちと話し、交流できるようにという意味で英語は勉強しています。

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