【ソフト三浦瑞樹】巨大戦力の育成3年目…激白デッド・オア・アライブ/連載〈56〉
ソフトバンクの育成3年目、三浦瑞樹投手(24)が背水の覚悟で成り上がります。今季はウエスタン・リーグで5月21日時点で、計5試合に登板。うち4先発で1勝1敗、防御率1・50をマークしています。今年3月には同期入団の川村友斗外野手(24)ら3選手が支配下昇格。晴れて1軍の仲間入りを果たした姿には大きな刺激をもらっています。「次はオレの番」と下克上ロードを突き進む左腕の心境に迫りました。
プロ野球
「ホープに聞く」連載一覧
日本ハム清宮幸太郎選手から始まった連載「ホープに聞く」。2026年のWBC候補を念頭に、これからの飛躍が期待される野球人に、一問一答形式のインタビューを行っています。今後も公開していく予定。どうぞよろしくお願いいたします。
◆三浦瑞樹(みうら・みずき)1999年(平11)9月2日、神奈川・大和市生まれ。柳橋小1年で野球を始め、引地台中では横浜瀬谷ボーイズに所属。盛岡大付(岩手)では1年春からベンチ入り。2年夏から3季連続で甲子園に出場。東北福祉大では1年春からリーグ戦デビュー。4年春のリーグ戦では20回を投げ無失点。最優秀投手賞を受賞した。同期にオリックス椋木、大里、ソフトバンク大竹がいる。21年育成ドラフト4位でソフトバンクに入団。174センチ、76キロ。左投げ右打ち。
泣いても笑っても1つの答えが出る。
三浦は危機感を募らせながら背水の覚悟を口にした。
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