【教えて!真弓さん】2軍降格の佐藤輝明はどうすれば復活しますか?

プロ4年目を迎えた阪神佐藤輝明内野手(25)が苦しんでいます。打撃が安定せず、守備のミスも目立ちました。5月15日に今季初めて2軍に降格しました。佐藤輝の「なぜ?」を阪神元監督で日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(70)に聞きました。

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◆真弓明信(まゆみ・あきのぶ)1953年(昭28)7月12日生まれ、福岡県出身。柳川商―電電九州を経て72年ドラフト3位で太平洋(現西武)入団。78年オフにトレードで阪神に移籍。走攻守3拍子そろった内野手として、中心選手となる。83年首位打者。85年は外野にコンバートされ、主に1番打者として、34本塁打、84打点、打率3割2分2厘で日本一に貢献。通算初回先頭打者本塁打41本は球界2位。後年は代打に転じ、94年のシーズン代打30打点はセ・リーグ記録。通算成績は2051試合、1888安打、886打点、打率2割8分5厘。現役時代は174センチ、75キロ。右投げ右打ち。09年から、3年間、阪神監督を務めた。

「練習するほど深みにハマる」

――佐藤輝は打撃が安定せず、守備のミスもありました

それね…、やっぱり打たないと、どうしても目立ってしまうのよ。打てないから集中力がなくなっているとか思われるかもしれないが、打てないと余計に硬くなったり、プレッシャーがかかったりしているんじゃないかな。

中日戦の8回裏中日無死二塁、田中幹也の捕前送りバントの送球を受けた佐藤輝明が落球する=2024年5月14日

中日戦の8回裏中日無死二塁、田中幹也の捕前送りバントの送球を受けた佐藤輝明が落球する=2024年5月14日

――今年は打撃が低空飛行です

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