【ロッテ友杉篤輝】5月14日から6月2日まで円陣で声出し続けた福男/連載〈59〉
時に葛藤しながら、でも試合中は考えすぎずに―。2年目のロッテ友杉篤輝内野手(23)が、遊撃のレギュラーとしてチームを引っ張っています。6月1日の阪神戦(ZOZOマリン)では9回2死二塁から同点の適時二塁打を放ち、05年以来19年ぶりの11連勝に導く立役者の1人となりました。今や欠かせない存在として輝き始めた期待の若手が、現在の心境を語りました。
プロ野球
「ホープに聞く」連載一覧
日本ハム清宮幸太郎選手から始まった連載「ホープに聞く」。2026年のWBC候補を念頭に、これからの飛躍が期待される野球人に、一問一答形式のインタビューを行っています。今後も公開していく予定。どうぞよろしくお願いいたします。
◆友杉篤輝(ともすぎ・あつき)2000年(平12)11月7日、大阪市生まれ。立正大淞南で1年秋からレギュラーも甲子園出場なし。天理大では4年春にリーグMVP。首位打者2度、遊撃手でベストナイン3度。22年ドラフト2位でロッテ入団。23年4月1日ソフトバンク戦で初出場。今年は背番号を10から4に変更。今季推定年俸1900万円。171センチ、70キロ。右投げ右打ち。
―今季は開幕から遊撃のスタメンに定着。ルーキーイヤーの去年との違いは
試合に出続けてるので、頑張れているかなと思います。疲れはありますけど、1年目の方がしんどかった気はしますね。移動がすごいきつくて、試合出ていないのに、疲れてました。今は移動中はもうずっと寝てます。
―試合に出続ける中で気をつけること
体重が1日で落ちます。ひどい時は1キロぐらい落ちちゃうんです。僕はあんまり量を食べられないので、やばいときは合間に取るようにしています。あんまり食べるのが好きじゃないので、プロテインとったりとか、ゼリーとかで栄養補給してます。
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