【楽天前田銀治】同じ読みの大先輩「銀次さんから培った野球観聞けた」/連載50
楽天の21年ドラフト3位の前田銀治外野手(20)に本音を聞いた。昨季は前年に負った右足のけがなどにより、2軍戦で22試合の出場にとどまった。自主トレやキャンプで打撃を磨き、今季はすでに38試合に出場(12日現在)。4月8日の日本ハム戦(鎌ケ谷)ではプロ初本塁打が飛び出すなど手応えを実感している。目標の「1軍出場」に向けてアピールを続ける。
プロ野球
◆前田銀治(まえだ・ぎんじ)2003年(平15)11月19日生まれ、静岡県三島市出身。三島南(静岡)時代は21年センバツに出場し、鳥取城北戦で三塁打を含む2安打の活躍をみせた。21年ドラフト3位で楽天に入団。1年目は2軍で72試合に出場し打率1割4分5厘。昨季はけがの影響で22試合の出場にとどまったが、今季はここまで38試合に出場し同2割3分9厘。1軍出場はなし。182センチ、98キロ。右投げ右打ち。
――今のコンディションは
調子はいいと言えないですが、コーチ陣にいろいろなことを教えてもらって良い方向に向かっています。
――オフは島内外野手の自主トレに同行し久米島へ
体幹トレーニングをメインに打撃を学んだんですけど、一緒のトレーニングをしていても目に見えるくらいの違いがあったので、まだまだ自分の体は弱いなと痛感しました。
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