【番外編】パワーカーブ懐かしPジョンソンに聞いた 日米トレーニング比較論/連載3

メジャーリーグでは、投手は150キロ台後半を優に超え、打者の打球速度は時に190キロを超えます。日本人とは元々の体格差があるのはもちろんですが、ウエートトレーニングなどトレーニングによる肉体強化が根底にあります。今のメジャーリーガーのトレーニング事情を元阪神でブレーブスのピアース・ジョンソン投手(33)に聞きました。

MLB

◆ピアース・ジョンソン1991年5月10日、米コロラド州生まれ。ミズーリ州立大から12年ドラフト1巡目でカブスと契約。17年にメジャー初登板を果たし、18年はジャイアンツでプレー。19年に阪神へ移籍し、セットアッパーとして40ホールドを記録。20年からMLBに復帰。20~22年パドレス。23年はロッキーズと契約も、7月にトレードでブレーブスへ加入。同年オフに2年の延長契約を結んだ。188センチ、91キロ。右投げ右打ち。

■「僕はそういうやり方が好きかな」

――毎日、ウエートトレーニングはする?

毎日ではないけど、マウンドで投げた後は軽く上半身のトレーニングをするよ。連戦のシリーズごとに下半身もやっている。だから、それが週2回くらいかな。ただ、肩のトレーニングは毎日やっているよ。

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