【ヤクルト内山壮真】ムーさんからアドバイス「言葉というより心の支え」/連載58
上半身のコンディション不良のため、開幕直前から2軍暮らしを続けるヤクルト内山壮真捕手(22)の1軍復帰が見えてきました。6月25日のイースタン・リーグのオイシックス戦(戸田)で、3月13日のDeNAとのオープン戦(横浜)以来、約3カ月ぶりの実戦復帰を果たしました。27日の同試合には故障後、初めて捕手の守備にも就きました。ようやくスタートラインに立てた今の思いを聞きました。
プロ野球
◆内山壮真(うちやま・そうま)2002年(平14)6月30日、富山県生まれ。小学3年から野球を始める。星稜では1年夏から3季連続で甲子園出場。2年夏は準V。同年秋に内野手から捕手へ転向した。高校通算34本塁打。20年ドラフト3位でヤクルト入り。21年4月8日広島戦でプロ初出場。同年フレッシュ球宴でMVP。23年は94試合の出場で打率2割2分9厘、6本塁打、27打点。昨季まで通算174試合出場、10本塁打、46打点、打率2割2分7厘。172センチ、76キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2600万円。
――実戦復帰となった6月25日オイシックス戦は1打席で遊ゴロ、26日同戦は2打席に立って四球、三ゴロ
ダメダメですね(笑い)
――でも、この舞台に帰って来られた。
そうですね。試合に出てることが多分一番いいことだと思うんで、調整はそこからですかね。技術の方っていうか。今は体の調整が多分一番なことなので、そこを大事にしてるかなというところですね。
――今のテーマは
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岐阜県・羽島郡出身。2浪1留の親不孝者。青学大から13年入社。
野球部でアマチュア、巨人、ヤクルト、楽天、DeNA、巨人を歴任。一番の思い出は、19年の台湾出張。痔が悪化し、現地ホテルで試合観戦。異国の地で、購入したボラギノールは忘れられない。
20年からスポーツ部に異動し、サッカー担当に。23年秋から野球部に復帰。好きなものは、優しいウォシュレット。嫌いなものは、硬い椅子。