【ロッテ佐藤都志也】球宴MVP全談話!「恐れ多い」球団では兆治以来/連載74

ロッテ佐藤都志也捕手(26)が、「マイナビオールスターゲーム2024」の第2戦(神宮)で最優秀選手賞(MVP)に輝きました。3本の二塁打、1本の三塁打を含む史上最多タイの1試合5安打。ロッテの選手では89年村田兆治以来35年ぶり、球団の捕手では初の球宴MVPとなりました。本塁打が出ていればサイクル安打だった試合後の言葉を、ノーカット版でお届けします。

プロ野球

◆佐藤都志也(さとう・としや)1998年(平10)1月27日生まれ、福島県いわき市出身。聖光学院では2、3年夏に甲子園出場。東洋大では2年春に東都大学リーグ首位打者に輝き、3、4年時に大学日本代表。19年ドラフト2位でロッテ入団。20年の6月25日オリックス戦でプロ初出場。同9月3日西武戦でプロ初本塁打。23年まで通算343試合で打率2割1分6厘、20本塁打、83打点。今季は前半戦終了時点でパ・リーグ2位の打率2割9分8厘。181センチ、86キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸4350万円。

8回、本塁打が出ればサイクルだったが…

8回、本塁打が出ればサイクルだったが…

「これを機にどんどん注目されていきたいな」

――サイクル安打をやりかけました

なんか恐れ多いかなって思います。周りスーパースターしかいないんで。でもそんな中で、良かったです。

――スーパースターの中での活躍は自信になる

そうですね。でもまだまだキャリアとしては全然なんで。これを機にもっとどんどんやっぱ注目されていきたいなっていう風に思う。なんとかレギュラーシーズン、頑張りたいと思います。

――サイクル安打を意識したのは

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