【ヤクルト橋本星哉】F球宴MVP前後全語録 故郷に錦7人きょうだい長男/連載77
ツバメ軍団の期待の若手、兵庫・加古川市生まれのヤクルト橋本星哉捕手(23)が「フレッシュオールスター2024」(兵庫・ウインク球場)でMVPを獲得しました。幼い頃にプロ野球への憧れを抱くきっかけにもなった地元球場で2安打4打点。7人きょうだいの長男で、家計を楽にしたいとプロの道に進み、今年5月に支配下契約をつかみました。家族の前でMVPに輝き、賞金100万円をゲット。試合前、試合後の言葉をノーカット版でお届けします。
プロ野球
◆橋本星哉(はしもと・せいや)2000年(平12)9月18日、兵庫県加古川市生まれ。小学1年から野球を始め、中学時代は兵庫播磨リトルシニア所属。興国では2年から正捕手。最高成績は2年秋の大阪大会4強で甲子園出場はなし。中央学院大ではリーグ戦23試合出場し、4本塁打、18打点、打率2割8分2厘。4年春にベストナイン獲得。22年育成ドラフト1位でヤクルト入り。24年5月24日に支配下選手契約を結んだ。178センチ、85キロ。右投げ左打ち。
■試合前
――フレッシュ球宴がはじまる
地元なんで、しっかり自分の持ち味を出したいですね。
――地元に帰ってきた気持ちは
ありますよね。僕は初めてプロ野球の試合を見たのがここで、ファームの試合でした。プレーはしたことはなかったですけど、開会式とかで行っていました。
――フレッシュ球宴に選ばれて
地元なんですごくうれしかったです。
――1軍につなげる
いろんな人と話して吸収できるようにしたい。自分に足りないことを補えるようにしたいですね。
――ヤクルトは捕手が新たに加わったりしている
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