【日本ハム伏見寅威】鼻骨骨折強行出場で安打「行くだけ行くだけ!4つ勝つ」/127
10月14日の練習中に打球が顔面を直撃し鼻骨を骨折した日本ハム伏見寅威捕手(34)が、強行スタメンでフル出場しました。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(みずほペイペイドーム)。3回無死一塁の第1打席で、最多勝右腕ソフトバンク有原から左前打を放つと、7回1死一、二塁では一塁線へ送りバントも決めました。右目下にあざ、まぶたは試合後のボクサーのように腫れ上がった状態で、奮闘。試合後のインタビューです。
プロ野球
◆伏見寅威(ふしみ・とらい)1990(平2)5月12日、北海道・千歳市生まれ。江別小3年から投手、遊撃手で野球を始め、江別一中時代に所属した札幌白石シニアで捕手転向。東海大四(現東海大札幌)では3年春に全道制覇も甲子園出場なし。東海大では1年春から首都大学リーグに出場し、2年春に4番で首位打者とMVPを獲得し、大学日本代表にも選出。12年ドラフト3位でオリックス入団。19年には左アキレス腱(けん)断裂の大けがを負ったが、翌20年に復帰。22年はオリックスの26年ぶり日本一に貢献した。22年11月に日本ハムにFA移籍。今季は62試合に出場し、打率2割4分2厘、0本塁打、21打点。プロ通算569試合で打率2割3分2厘、19本塁打、131打点。182センチ、87キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億円。
――痛みや腫れなど支障なかったか
いや、もう試合に出るか出ないか、っていう、もうその2択だったので、痛みとかそういう話はしないと監督と話して決めてたので、出る以上は関係なくって感じでした。
――安打の打席は
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