【契約更改2024全文・楽天岡島豪郎】今季不完全燃焼で新たな挑戦/4300万円

楽天岡島豪郎外野手(35)は、不退転の覚悟でプロ14年目のシーズンに臨みます。

今季は31試合の出場にとどまり、8月1日のソフトバンク戦を最後に2軍暮らしが続きました。野手では鈴木大、島内、阿部と並び最年長。持ち前の泥臭いプレーで食らいつき「まだまだ俺はできるぞ」と証明するつもりです。

契約交渉では、1000万円減の年俸4300万円プラス出来高払い(金額は推定)でサイン。契約更改後の一問一答です。

プロ野球

◆岡島豪郎(おかじま・たけろう)1989年(平1)9月7日生まれ、群馬県出身。関東学園大付、白鷗大を経て11年ドラフト4位で楽天に入団。入団時は捕手。公式戦初出場は12年6月20日DeNA戦。今季は31試合に出場し、打率2割、1本塁打、6打点。通算成績は1010試合で打率2割5分7厘、41本塁打、311打点、41盗塁。176センチ、82キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸5300万円。

「もう、何もない。ほんとに悔しいシーズン」

5月24日、通算1000試合出場を達成したが…

5月24日、通算1000試合出場を達成したが…

―サインは

はい、しました。

―年俸は

約1000万ダウンでサインさせていただきました。

―自身としては

いや、もう、何もないです。

―球団からはどんな話が

ぜひ、もうひと花咲かせてほしいということだったり。

―その言葉を聞いて、どのように感じたか

もう本当にやるしかないと思うし、もう自分の持てるものを全てぶつけられるように、今からしっかり準備していきたいと思います。

―球団への要望や自ら話したことは

もう全然特にないという感じでした。

―シーズンを振り返ってどんな1年だったか

ほんとに悔しいシーズンだったし、もちろんチームとしてもですけど、自分個人としても非常に悔しかったので。

今年のようなことはないように、しっかりしたプレーができるように、本当にこの期間って大事だと思うので、今からしっかり準備して、来年に向かいたいと思います。

―8月以降、ファームで感じたことや得たものは

本文残り69% (1410文字/2036文字)