【楽天日当直喜】皇治に憧れる近未来のクローザー候補は「大魔神」のように
近未来のクローザー候補に挙がる最速154キロ右腕、楽天日当直喜投手(19)のインタビューです。
23年ドラフト3位で東海大菅生(東京)から入団。10月9日の西武との最終戦で延長12回から1軍デビューし、1イニングを無失点に抑えました。
「大魔神」と呼ばれるような絶対的守護神が目標。2年目の来季は1軍30試合登板、防御率1・99以下という大きな野望を抱き、生きざまに憧れる格闘家・皇治(35)のように有言実行を果たします。
プロ野球
◆日当直喜(ひなた・なおき)2005年(平17)7月6日生まれ、東京都出身。東海大菅生から23年ドラフト3位で楽天入団。公式戦初出場は24年10月9日西武戦。今季イースタン・リーグで30試合に登板し、3勝2敗3セーブ、防御率2・01。190センチ、105キロ。右投げ右打ち。来季年俸は今季から20万円増の570万円(金額は推定)。
高卒1年目の最終戦1軍デビュー
―プロ1年目を振り返って
最終戦の最終回に投げられたってことが今年一番良かったかなと思います。結果的に抑えられて、今までお世話になった方々に恩返しができた瞬間かなって。
うまくいかないこともありましたが、プロ野球生活1年目の最終戦で第1歩を踏み出せたのは、僕の中では一番自信になったことかなと思います。
―10月9日の西武との最終戦は延長12回から1軍初登板し、無失点に抑えた。緊張は
地に足がついてないという感覚はなかったんですけど、だいぶ緊張はしました。やりたいことができたので、これを来年につなげるだけかなと思います。
―1年通しての収穫は
決め球のフォークだったり、バッターに対しての所作というか、バッターを見ての配球だったり、そういうのがちょっとずつできるようになってきてるかなと。
これからもたくさん壁にぶつかると思うんですけど、そういう時でもポジティブに前向きに、周りの人の力を借りながら、自分の道を信じていけたら成功するかなと思うので、頑張っていけたらいいかなと思います。
2軍戦「ほとんど抑えることできた」
―2軍では30試合に登板し、防御率2・01、3セーブ
イースタン・リーグではほとんど抑えることができて今年は良かったので、来年はもっと内容にこだわっていきたいです。
―来年2月のキャンプは1軍でスタートするイメージか
そうですね。やっぱり1軍キャンプからスタートして開幕まで残りたいので、気持ちを切らさずに、「一日一生」っていう言葉があるんですけど、それを信じてやっていけたらいいかなと思います。
「一日一生」1日1日を大切に
―「一日一生」とは
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