【新春インタビュー】楽天三木監督 指導者の礎ノムさんの言葉がよみがえる

チームを知り尽くす年男の指揮官が、1軍の舞台で5年ぶりにタクトを振ります。

楽天三木肇監督(47)が、日刊スポーツの新春インタビューに応じました。昨年10月に2軍監督から2度目の内部昇格で監督に就任することが決まり、3年連続Bクラスからの脱却へチャレンジしていきます。

「20年に1人の逸材」と称されるドラフト1位の明大・宗山塁内野手(21)が入団する今季。楽天で6年の指導経験を生かし、新戦力を融合させた魅力的な集団を作り上げます。

プロ野球

◆三木肇(みき・はじめ)1977年(昭52)4月25日生まれ、大阪府出身。上宮から95年ドラフト1位でヤクルト入団。08年にトレードで日本ハムへ移籍し、同年引退。09年から日本ハム、14年からヤクルトでコーチを担当し、19年は楽天2軍監督を務めて同年イースタン・リーグ優勝。20年は1軍監督を務めるも、翌年から再び2軍監督に配置転換となり4シーズン指揮。24年10月に2度目の1軍監督就任が発表された。180センチ、75キロ。右投げ両打ち。

再挑戦の1年幕開け「覚悟、決意、チャレンジ、強く意識」

三木監督にとって再挑戦の1年が幕を開ける。

2軍指揮官から5年ぶりに就任。3年連続4位からの巻き返しに向けてチームを束ねていく。

「自分自身も覚悟というか、決意とチャレンジっていうのは強く意識したいですね。若い選手が失敗を恐れず、結果を求めながら成長につなげられるようなチャレンジ、また中堅、ベテランは今までで一番いいシーズンになるようなチャレンジを求められるし、選手たちもそういう思いで来てくれると思う。僕自身も2回目というか、20年以来の1軍なので。チャレンジできることはしっかりやりたいと思います」

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