【ヤクルト中村悠平】大谷翔平とまた…「抱きつきに行きたい。まず選ばれるように」
ヤクルト中村悠平捕手(34)が10日、愛媛・松山市内で自主トレを公開しました。
ツバメの扇の要。23年WBCでは世界一の瞬間にマスクを被り、ドジャース大谷翔平投手と最初に抱き合って、最高の瞬間を経験しました。シーズンで結果を導き、その先に来春のWBCで再び侍のユニホームを着ることを見据えます。
プロ野球
◆中村悠平(なかむら・ゆうへい)1990年(平2)6月17日、福井県生まれ。福井商で甲子園2度出場。08年ドラフト3位でヤクルト入団。15年に自己最多の136試合に出場し、リーグ優勝に貢献。15、21、22年にベストナイン、ゴールデングラブ賞受賞。21年日本シリーズMVP。22年から古田敦也氏以来15年ぶりに背番号27を継承。プロ通算1353試合、974安打、打率2割4分3厘、40本塁打、370打点。176センチ、79キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億5000万円。
「1年が始まる。しっかり戦える体つくっていきたい」
―松山での自主トレ
1年が始まるなという思いですね。2025年シーズン1年間、しっかり戦える体をつくっていきたいです。
―松山の地は
僕も15回くらい来させてもらっていますし、本当に毎年、思うんですけど、第2の地元じゃないですけど、そういった形。愛媛の関係者の皆さんにも温かく迎えてもいますし、おいしい料理や温泉にしっかりつかって、新年早々気持ちいいなと、いつも思うんです。第2のふるさとという感じがします。
―自主トレのテーマは
テーマというか、チームが勝てるように自分がどうしなきゃいけないかというところ。
自分も全試合出たいタイプなので、そのためにどうしなきゃいけないのかというところはあります。
―4月15日の阪神戦は松山で開催
阪神ファンが多くなると思うので、ぜひ、ヤクルトファンの方にもたくさん入っていただき、熱い声援を送っていただいて、勝てるように頑張りたいと思います。
―チームとしての目標
もちろんリーグ優勝、日本一という大きな目標がありますけど、2年連続5位というところで、まずはしっかりとAクラスに入れるようにしないと。
いきなり日本一と言ってもなかなか難しいと僕は思っているので、しっかりと足元を見てAクラス、なんとか食らいついて、その先にしっかり見えてくると思う。段階をというか、謙虚にやっていきたいなと思います。
「規定打席に乗せて、全てにおいてキャリアハイ」目標
―個人の目標は
本文残り68% (1861文字/2743文字)
