【ヤクルト浜田太貴】バット変え好調 流行に逆行!?新たな取り組みの理由とは

ヤクルト浜田太貴外野手(24)が、キャンプからバットで存在感を示しています。2月24日の練習試合の楽天戦で今年の実戦初アーチを放つと、3月5日のソフトバンクとのオープン戦でも本塁打を決めました。

昨季は10試合の出場にとどまりました。7年目を迎え、強い危機感を持ちながら、昨季から打撃へのアプローチを変え結果につなげています。豪快なスイングで長打が魅力のバッターの新たな取り組みとは―。

プロ野球

◆浜田太貴(はまだ・たいき)2000年(平12)9月4日生まれ、北九州市出身。明豊(大分)では2年夏に甲子園8強進出。18年ドラフト4位でヤクルト入団。19年9月25日、中日戦(ナゴヤドーム)で1軍デビュー。22年に自己最多6本塁打。23年に自己最多103試合に出場し、5本塁打。プロ通算221試合、110安打、打率2割1分、14本塁打、44打点。177センチ、81キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1600万円。

大松コーチから「相手に合わせてバッティングしなさい」

―昨秋に大松打撃チーフコーチから受けたアドバイスが生きている

そうですね。去年の秋のキャンプの時。終わる3日前くらいですね。

変化球のマシンがあって、それで、自分本位のバッティングをしていたら、大松さんから「相手がいるんだから、相手に合わせてバッティングをしなさい」と言われて。

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