【日本ハム梅林優貴】あの大物メジャーとの交流や大学時代の意外な経験明かす

日本ハム梅林優貴捕手(27)が、千葉・鎌ケ谷で1軍昇格をつかむために奮闘しています。23年オフに戦力外通告を受け、育成選手として迎えた24年7月に支配下再登録。昨季は3試合に出場しました。

1軍の捕手陣は伏見寅威捕手(34)や田宮裕涼捕手(24)ら層が厚く、2軍では大卒2年目の進藤勇也(23)が経験を積むために出場を重ねており、出番はそう多くありません。出場機会がなかった3月25日、イースタン・リーグのヤクルト戦後に、プロ6年目の自分を支えるドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)の存在や、転機となった大学時代の草野球などを明かしてくれました。

プロ野球

◆梅林優貴(うめばやし・ゆうき)1998年(平10)3月14日生まれ、広島出身。高陽東から進んだ広島文化学園大時代は朝はガソリンスタンド、夕方以降はバスの洗車と2つのバイトを掛け持ちして最高月収は約5万円。19年ドラフト6位で日本ハム入団。22年に1軍デビューし、同年4月27日オリックス戦でプロ初安打。23年オフに戦力外通告を受け、育成選手として再契約。24年7月に再び支配下選手登録された。通算32試合、8安打、打率1割3分8厘、0本塁打、3打点。171センチ、85キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸800万円。

「練習で良くなったり悪くなったりを繰り返してる」

3月25日、記者の取材に応じる(撮影・黒須亮)

3月25日、記者の取材に応じる(撮影・黒須亮)

―出場機会が限られているがバッティングの状態は

なかなか試合も打席に立ってないので。ちょっと練習で良くなったり悪くなったりを繰り返してるんですけど、前回の試合はちょっと悪かったので、なんでだったんだろうっていうのを、出ない分、ちょっといろいろ振り返れる時間があるので。

その辺を有意義に使って、今日のバッティング練習は良かったですし、明日、明後日、試合に出るときに、なんかいい感じで打席に立てそうな感じはあります。

―モチベーションはどう保っているか

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野球

黒須亮Ryo Kurosu

Tokyo

1998年5月、茨城県古河市出身。23年入社。古河三高から2浪の末、「おもしろそうだから」という理由で出願した立大文学部キリスト教学科に入学できた。ゼミは「キリスト教音楽論」。立大野球部ではDeNA中川颯投手が2学年上、楽天荘司康誠投手が同期。リーグ戦出場には遠く及ばなかったが、現在プロや社会人野球で活躍されている選手やマネジャーと過ごした4年間は貴重な時間だった。趣味は母がオペラ歌手だった影響から舞台観劇。また、幼少期からMLBが大好き。24年5月にドジャース大谷翔平投手と同じマットレスを購入するなど、とりあえず形から入る。