【ソフトバンク上沢直之】新天地1勝「結局どこに行っても…」試合後の言葉をたっぷり

ソフトバンク上沢直之投手(31)が4月6日の西武戦で6回6安打無失点と好投し、移籍後初勝利をマークしました。昨オフにレッドソックスを自由契約となり、ホークス入りを決断。わずか1年での日本復帰、古巣の日本ハムを裏切った形となったことへの批判的な声も受け止め、新天地で553日ぶりの国内勝利を手にしました。みずほペイペイドームでのヒーローインタビューなど思いを語りました。

プロ野球

◆上沢直之(うわさわ・なおゆき)1994年(平6)2月6日生まれ、千葉県出身。専大松戸では甲子園出場なし。11年ドラフト6位で日本ハム入団。3年目の14年4月2日ソフトバンク戦で初登板初先発で初勝利。18年に自身初の2桁勝利を挙げて21年には12勝。ポスティングシステムを利用し、レイズと24年1月にマイナー契約。開幕直前にレッドソックスに移籍し、メジャーでは2試合登板で0勝0敗、防御率2・25。23年まで日本通算173試合登板、70勝62敗、防御率3・19。187センチ、88キロ。右投げ右打ち。

553日ぶり国内勝利「素直にうれしい」

4月6日 西武戦で移籍後初勝利を挙げ、山川穂高(左)とお立ち台で笑顔

4月6日 西武戦で移籍後初勝利を挙げ、山川穂高(左)とお立ち台で笑顔

―移籍後初白星に

ほんと素直にうれしいです。

―投球内容を振り返って

少し、球数がかさんでしまって、長いイニングを投げることはできませんでしたけど、(捕手の)海野としっかり話し合って、野手の方もしっかり守っていただいたおかげで、無失点で終えることができたかなと思います。

―どんな思いでマウンドに

早く本拠地の福岡のみなさんに1勝をお届けできるようにと思って投げていきました。

―5回は併殺でピンチを切り抜けた

マウンドに集まったときに、海野と「ここゲッツー欲しいですね」って話をしていたので。本当に理想的な形になったと思います。

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