【日本ハム水谷瞬】2軍調整中に語った言葉 新庄監督からはまさかの…
日本ハム水谷瞬外野手(24)が4月18日、今季初昇格を果たしました。
開幕から左翼での出場が濃厚でしたが、左脇腹に違和感。新庄剛志監督(53)が大事を取って2軍調整を判断しました。1軍復帰を目指す日々で、何に取り組んでいたのでしょうか。実戦復帰2戦目となった4月5日のイースタン・リーグ巨人戦(鎌ケ谷)後に語った言葉を紹介します。
千葉・鎌ケ谷では佐藤友亮ファーム打撃コーチ(46)と日々レベルアップに励んでいました。
プロ野球
◆水谷瞬(みずたに・しゅん)2001年(平13)3月9日生まれ、愛知県出身。石見智翠館では甲子園出場なし。18年ドラフト5位でソフトバンクに入団したが1軍出場なし。23年2軍で83試合に出場し、打率2割5分9厘、4本塁打、35打点。23年12月の現役ドラフトで日本ハムに移籍。24年4月11日ソフトバンク戦(北九州)で1軍戦初出場。交流戦史上最高打率4割3分8厘を記録。7月のオールスターには「プラスワン投票」で初出場。同年は97試合に出場し、94安打、打率2割8分7厘、9本塁打、39打点、4盗塁。193センチ、100キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2700万円。
離脱後初の守備「別にそんな」
―今日は離脱後初めて守備に就いた
別に守る方は打球なりにって感じなので、別にそんな、あれだと思いますけど。
―バッティングも違和感なく
ないですね。
―今日の打席(2打数無安打)は
今日はちょっと難しく考えすぎたというか、いろいろ考えながらやったってのと。
ちょうどグリフィン投手が去年、交流戦でちょうど(15試合)連続安打が止められたピッチャーってのもあって。もちろんいいピッチャーなんですけど、いいイメージを持ちすぎたというか。僕もそこからここまで、もちろん少しは成長してると思うので。それに対してちょっと、なんて言うんですかね、表現が合ってるかわかんないですけど、過大評価しすぎたというか。自分で作りすぎたというか、もちろんいいピッチャーなんですけど。
もうちょっとシンプルにというか、簡単にというか、行くべきだったかなと思います。
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1998年5月、茨城県古河市出身。23年入社。古河三高から2浪の末、「おもしろそうだから」という理由で出願した立大文学部キリスト教学科に入学できた。ゼミは「キリスト教音楽論」。立大野球部ではDeNA中川颯投手が2学年上、楽天荘司康誠投手が同期。リーグ戦出場には遠く及ばなかったが、現在プロや社会人野球で活躍されている選手やマネジャーと過ごした4年間は貴重な時間だった。趣味は母がオペラ歌手だった影響から舞台観劇。また、幼少期からMLBが大好き。24年5月にドジャース大谷翔平投手と同じマットレスを購入するなど、とりあえず形から入る。