【無料会員記事】新連載「平石洋介のイーグルス・リポート」楽天好位置!転機は!?

元楽天監督の平石洋介氏(45)が、開幕から1カ月を終えた楽天を評論します。24試合を終え、12勝10敗1分けの2位。首位オリックスまで0・5ゲーム差という好位置につけています。転機となる試合がありました。

※数字は4月27日終了時点

プロ野球

◆平石洋介(ひらいし・ようすけ)1980年(昭55)4月23日、大分県生まれ。PL学園―同大―トヨタ自動車を経て04年ドラフト7巡目で創設1年目の楽天入り。11年に引退するまで通算122試合、1本塁打、10打点、打率2割1分5厘。12年から楽天でコーチ、2軍監督を歴任し、18年途中から1軍監督代行。19年は球団生え抜き初の1軍監督を務めた(写真)。19年限りで楽天を退団し、20、21年はソフトバンク、22~24年は西武でコーチ。175センチ、75キロ。左投げ左打ち。

4月17日、ソフトバンクに3連勝しハイタッチを交わす楽天ナイン。ここから勢いに乗った

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勝率5割以上、首位に0.5差2位…よく立て直した

楽天は2試合を残し、3、4月の勝率5割以上を確定させました。十分な数字です。

開幕からの3カードで4勝3敗と、ほぼ5割。悪くないスタートでしたが、その後、日本ハム、オリックスに6連敗しました。先発が打たれ、辰己、小郷もなかなか結果が出ない。ベンチを見ても、暗い。これはまずいなと思っていたのですが、15日からソフトバンクに3連勝。相手の状態が悪かったのもありますが、よく立て直したと思います。


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