【楽天村林一輝】「奇跡」で生き残り直後適時打! 三木監督も「よくぞ」ベタ褒め
楽天村林一輝内野手(27)が打撃好調です。5月29日の西武戦(ベルーナドーム)では、勝ち越しの2点適時二塁打を含む2安打を放ちました。リーグトップの打率を3割3分6厘(同日現在)まで上げ、首位打者を走ります。ドラフト1位ルーキー宗山塁内野手(22)の加入もあり、10年目の今季は昨季までの定位置だった遊撃ではなく、主に三塁を守っています。それでも、攻守に欠かせない存在感を発揮しています。
29日の試合後の言葉を、三木肇監督(48)の評価とともにお届けします。
プロ野球
◆村林一輝(むらばやし・いつき)1997年(平9)10月6日生まれ、大阪府出身。大塚から15年ドラフト7位で楽天入団。公式戦初出場は17年10月10日ロッテ戦。24年は自己最多139試合に出場。オフに背番号6への変更が決まった。昨季まで通算444試合、219安打、打率2割3分2厘、9本塁打、88打点、20盗塁。180センチ、73キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸5800万円。
ワンバウンドをバットに当てる「あれは奇跡」
★村林一輝内野手
―6回1死二、三塁からの決勝打は、サインがスクイズから変わっての一打だった
そこは切り替えて、次の球に集中しました。
―スクイズを試みてファウル。西武武内投手はわざとワンバウンドを投げた
そうなんですか。すご…。すごいですね。あれは奇跡ですね。奇跡というか、何とかファウルにできて良かったです。
―三塁走者は目の前だった。空振りならアウトになっていた
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