【無料会員記事 ロッテ種市篤暉】投手戦演じ連勝貢献 相手右腕山崎伊織への意識語る
ロッテは6月5日の巨人戦(ZOZOマリン)にサヨナラ勝ちし、2連勝としました。4月25~27日の日本ハム戦(エスコンフィールド)以来、実に11カードぶり、対巨人戦では18年以来7年ぶりとなるカード勝ち越しです。
最後は延長10回、押し出し死球による幕切れでしたが、立役者の1人は先発した種市篤暉投手(26)です。白星こそつきませんでしたが、8回128球を投げ、3安打1失点の力投でした。同い年の山崎伊織投手(26)との投手戦を演じましたが、試合後には同投手への思いなどを語りました。
プロ野球
◆種市篤暉(たねいち・あつき)1998年(平10)9月7日生まれ、青森県三沢市出身。八戸工大一から16年ドラフト6位でロッテ入団。18年8月12日オリックス戦(京セラドーム大阪)で1軍デビュー。19年に初勝利を含む8勝。20年9月に右肘の内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、21年は1軍登板なし。22年8月に1軍復帰。23年に初の2桁10勝を挙げる。昨季まで通算87試合、28勝23敗、防御率3・52。183センチ、88キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸8500万円。
「自信持って試合に臨めました」
―8回128球の今日のピッチング振り返ってどうか
前回、5回投げてましたけど、指の感覚、ボールの感覚は良かったので、1週間自信を持って今日の試合に臨めました。
―1週間で取り組んだ課題は
本文残り74% (1089文字/1472文字)
