【楽天ワォーターズ璃海ジュミル】リハビリの1年乗り越えて「まず2軍でレギュラー」
今季2年目の楽天ワォーターズ璃海ジュミル内野手(19)に話を聞きました。昨年1月、メディカルチェックで左膝離断性骨軟骨炎が判明。ルーキーイヤーはリハビリと向き合う悔しい1年となりました。冬には沖縄でのウインターリーグに参加し、現在は2軍で実戦経験を積んでいます。俊足強肩の2年目が初の1軍出場を見据え、飛躍を誓います。
プロ野球
★ワォーターズ内野手が語った主な内容
〈1〉けが後の取り組みでパワーアップ実感
〈2〉負けず嫌い! 大内投手のデビューに思うこと
〈3〉好きな映画やアニメを語ります
◆ワォーターズ璃海(りかい)ジュミル2005年10月14日、米バージニア州生まれ。父がアメリカ人で母が日本人。2歳から沖縄県で育つ。8歳から野球を始め、小学生で捕手、中学時代は外野手としてプレー。日本ウェルネス沖縄で遊撃手に転向し1年秋からレギュラー、3年春に創部6年目の同校を初の県大会優勝に導いた。23年ドラフト4位で楽天入り。昨季2軍成績は3打数無安打。178センチ、76キロ。右投げ右打ち。今季年俸は推定550万円。背番号60。
課題は打撃、ウインターリーグで武者修行
―現在のコンディションは
かなりいい感じです。
―昨年はけがでシーズン終盤に2軍戦3試合のみ
思い描いた1年ではなかったですけど、けがを経験したことによって、けがをしないための体作りに力を注ぐようになりました。
―具体的には
ウエートトレーニングを全体的にやっています。ベンチプレスはリハビリを始めた時の60キロから、1度なら115キロまで上がるようになりました。
―手応えは
打球が遠くまで飛ぶようになったことが一番大きいです。
―昨年11月からは約1カ月ウインターリーグに参加
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