【ヤクルト塩見泰隆】とにかく明るく! リハビリ支えるポジティブ思考、最近読んだ本
久々の太陽の日差しを浴びながら流す汗が最高に心地いい。昨年5月に左膝前十字靱帯(じんたい)の手術を受けたヤクルト塩見泰隆外野手(32)がポジティブにリハビリに励んでいます。7月9日には埼玉・戸田球場の屋外でのトレーニングを再開。焦らず、でも攻めながら。下を向かず、とにかく明るく。そんな塩見選手の根底にあるものとは―。
プロ野球
★塩見選手が語った主な内容
〈1〉リハビリ中も明るく! その理由とは
〈2〉読書を始めました。お気に入りの本は…
〈3〉子育てをして感じたこと
◆塩見泰隆(しおみ・やすたか)1993年(平5)6月12日生まれ、神奈川県出身。武相―帝京大からJX―ENEOS(現エネオス)を経て、17年ドラフト4位でヤクルト入団。18年7月31日広島戦(神宮)でプロ初出場。21年、ベストナイン。22年、ゴールデングラブ賞。昨季まで通算456試合、415安打、打率2割7分、50本塁打、180打点、66盗塁。180センチ、81キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸5700万円。
「そこで落ち込んだって、別に何も変わらない」
―久々に太陽の下で体を動かした
やっぱり気持ちいいですね。外は。全然、暑くないです(笑い)。
―リハビリの段階は
イメージよりもいいんですよ!
今回、逆に良すぎて、ちょっと抑えなきゃいけないところがあるぐらい。ほんとにいいですよね。
―リハビリは着実に
できるギリギリのところを攻めるみたいな感じですね。できるところはしっかりやるけど、それを超えちゃうと、もしかしたら危ないっていうところもあるから、そこのラインが難しいんですけどね。
日々、うまくギリギリでやりながらって感じです。
―室内ではすでにバットを振っている
していますよ。もうキャッチボールもしてるし、ティーもしてる。そうですね。あとは強度を上げていくところじゃないですか。
―長岡選手もリハビリの中で、塩見選手が明るさが支えになったと話していた。その明るさの根底にあるものは
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