【ヤクルト奥川恭伸】乗ってきたぞ開幕投手ここ3戦3勝!! 21年4月から神宮9連勝

ヤクルト奥川恭伸投手(24)が21年4月から続く神宮球場での連勝を9に伸ばしました。8月3日の阪神戦に先発し、7回4安打1失点に抑えました。村上宗隆内野手(25)の2ランなどで援護を受け、今季3勝目を手にしました。

6年目で自身初の開幕投手を務めながら白星から遠ざかり、ようやく7月19日の広島戦(神宮)で1勝目を挙げました。そこから3戦3勝と乗ってきました。試合後の一問一答を、高津臣吾監督(56)、石井弘寿投手コーチ(47)の評価コメントと合わせてお届けします。

プロ野球

★奥川投手が語った主な内容

〈1〉走者を背負っても粘れた理由とは

〈2〉二塁打を放つ前に内山選手の助言あり

〈3〉ピンチで投手を打席に迎える難しさ

◆奥川恭伸(おくがわ・やすのぶ)2001年(平13)4月16日生まれ、石川県かほく市出身。星稜では1年春からベンチ入りし、2年春から4季連続で甲子園出場。3年夏は決勝で履正社に敗れ準優勝。19年ドラフトでは1位で巨人、阪神と3球団競合の末、ヤクルト入団。2年目の21年に9勝を挙げ、巨人とのCSでは20歳6カ月の最年少完封をマーク。オリックスとの日本シリーズ第1戦で山本由伸と投げ合い7回1失点と好投した(勝敗なし)。22年は故障が重なり、1試合のみ。23年は登板なしに終わった。24年に1軍復帰し3勝。184センチ、82キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2100万円。

8月3日、5回裏ヤクルト無死、二塁打を放つ

8月3日、5回裏ヤクルト無死、二塁打を放つ

プロ初の長打からガッツポーズ生還

★ヒーローインタビュー

―チームは連敗中で相手は首位阪神だった

何とか連敗を止めたいなっていう気持ちでした。

―7回1失点の内容

走者を得点圏に置く場面も多かったですけど、何とか粘り切れました。

5回裏、中前二塁打

5回裏、中前二塁打

―プロ初の長打となる二塁打も放った

うれしいですね。まさか打てるとは思っていなかったので。

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