【ヤクルト石川雅規】45歳、不滅の24年連続安打 打者としての意識を語る
ヤクルト石川雅規投手(45)が、バットでも球史に残る偉業を果たしました。8月7日の巨人戦(東京ドーム)で、5回2死から田中将大投手から中前打。投手では、三浦(DeNA)に続く史上2人目の24年連続安打を達成しました。三浦投手はプロ2年目からでしたので、新人から24年連続は投手では初めてとなりました。
セ・リーグでも27年シーズンからDH制の導入が決まりました。もはや、投手の記録としては不滅となるでしょう。試合後の一問一答をお届けします。
プロ野球
★石川投手が語った主な内容
- まずはピッチングの振り返りを
- DeNA三浦監督にかけられていた言葉
- 一打者として持っている意識とは
◆石川雅規(いしかわ・まさのり)1980年(昭55)1月22日、秋田市生まれ。秋田商―青学大を経て01年の自由獲得枠でヤクルト入団。大学通算23勝。00年シドニー五輪日本代表。02年に12勝挙げ新人王。08年に最優秀防御率、ゴールデングラブ賞。21年には大卒投手として史上初となる新人から20年連続勝利。今季4月に勝利し、プロ野球史上初の24年連続勝利も達成。昨季まで通算542試合、186勝189敗、防御率3・88。167センチ、73キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸4000万円。
「田中投手に引っ張られた」
―まずは6回2失点の投球を振り返って
田中投手に打たれてからの失点だったので、何とか2アウトまでいったので、なんとか踏ん張りたかったというのはありますね。
―それでも6回2失点。先発としては十分な仕事
まあそうですね。前回の1軍のピッチングでも5回持たずというところだったので、まあなんとか田中投手がすごく気持ちのこもったピッチングをしていたので、僕も引っ張られたというところがあると思います。
―チームとしては勝ちにつながった
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