【楽天荘司康誠】約3カ月ぶりにつかんだ今季2勝目に うれしくて「倒れそう(笑い)」

楽天荘司康誠投手(24)が気迫の投球で83日ぶりの白星をつかみました。8月15日の日本ハム戦(楽天モバイルパーク)に先発し、今季最長の7回を4安打1失点8奪三振。5月24日同戦(楽天モバイルパーク)以来の2勝目を挙げ、チームの約2カ月ぶりの勝率5割復帰に貢献しました。初回表に1点を先制されましたが、すぐその裏、黒川史陽内野手(24)が逆転3ランを放ちました。お立ち台には、その黒川選手と一緒に上がり、野手陣へ感謝の言葉を送りました。

お立ち台後に行われた囲み取材の一問一答をお届けします。

プロ野球

荘司選手が語った主な内容

  • 初回失点から立ち直れた理由
  • 逆転3ランの黒川選手への思い
  • 9回だけ登場曲を変更する意味

◆荘司康誠(しょうじ・こうせい)2000年(平12)10月13日生まれ、新潟県出身。新潟明訓から立大に進み、東京6大学通算24試合、2勝5敗、防御率2・77。22年ドラフト1位で楽天入団。公式戦初出場は23年4月22日の日本ハム戦。同7月5日オリックス戦でプロ初勝利。同年は5勝を挙げた。昨季まで通算26試合、6勝7敗、防御率4・13。189センチ、86キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2700万円。

8月15日、5回を終えベンチに引き揚げる

8月15日、5回を終えベンチに引き揚げる

「いい方向にはまった」

―立ち上がり失点したところから無失点で粘った

ちょっとやっちゃったなって感じはあるんですけど、郡司さんにランナー出てから打たれちゃったんで、すごくクイックの感覚は良かったんで、そこで切り替えていけましたし、2回以降もクイックでっていうふうに切り替えていけたのがいい方向にはまったかなっていう感じですね。

―カットボールが多かった印象だが

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