【無料会員記事 ヤクルト山田哲人&村上宗隆】今季初アベック弾! 試合後の言葉
ヤクルトの山田哲人内野手(33)と村上宗隆内野手(25)が今季初のアベック弾を決めました。8月20日の巨人戦(神宮)、まず2回先頭で村上選手が右翼ポール際に8号ソロ。4回には、山田選手が左越えに8号2ランを放ちました。前回対戦でプロ初白星を献上した森田投手を打ち崩しました。
チームは前日、巨人に15失点の大敗。その翌日に2人のそろい踏みで快勝しました。お立ち台にもそろって上がりました。山田選手がホームランを放った際の漢字の「山」の字を表現する“山ポーズ”も定着してきたようです。試合後の2人のヒーローインタビューと囲み取材をお届けします。
プロ野球
◆山田哲人(やまだ・てつと)1992年(平4)7月16日、兵庫県生まれ。履正社で3年夏の甲子園出場。10年ドラフト1位でヤクルト入団。14年最多安打。15年は本塁打王に輝き、リーグMVP。他に盗塁王3度、最高出塁率1度、ベストナイン6度。15、16、18年のトリプルスリー3度はプロ野球記録。20年オフに、ヤクルトと7年総額35億円の長期契約を結んだ。昨季まで通算1540試合、1565安打、打率2割7分9厘、299本塁打、880打点、195盗塁。181センチ、81キロ。右投げ右打ち。
◆村上宗隆(むらかみ・むねたか)2000年(平12)2月2日、熊本県生まれ。九州学院では1年夏に甲子園出場。17年ドラフト1位でヤクルト入団し、捕手から内野手に転向。18年9月16日広島戦でプロ初打席本塁打。19年は36本塁打、96打点で新人王。20年に最高出塁率。21年は初の本塁打王を獲得し、史上最年少でMVPに輝いた。22年は打率3割1分8厘、56本塁打、134打点で令和初の3冠王となり、2年連続MVP。24年は33本塁打、86打点で2冠。21年東京五輪、23年WBCで侍ジャパン入りし、世界一に貢献。昨季まで通算836試合、792安打、打率2割7分、224本塁打、600打点、55盗塁。188センチ、97キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸6億円。
「いいバッティングできた」
★山田選手
【ヒーローインタビュー】
─今日の試合はどうでしたか
昨日悔しい試合(15失点で大敗)でしたので、今日は勝ちたいという思いで試合に臨みました。
─4回のツーランを振り返って
いいバッティングができたんじゃないかなと思います。スピンの効いた打球が打てました。
─村上選手とのアベック弾
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