【楽天中島大輔】プロ初先頭弾! 規定打席到達! 2年目の成長と目標を語る

楽天中島大輔外野手(24)が、プロ初となる先頭打者本塁打を放ちました。8月22日のオリックス戦(楽天モバイルパーク)に「1番右翼」で先発。1点を追う1回裏、九里投手の2球目、145キロ真っすぐを引っ張り、豪快に右中間スタンドへ運びました。8回には逆方向の左前にも安打を放ちました。2年目でバッティングに大きな成長を見せています。試合後に語った言葉からも、うかがえます。

プロ野球

★中島選手が語った主な内容

  • 1番打者の心構えは、後悔のないスイングを!
  • 1試合で右左両方向にヒット…良かった!
  • 規定達し3割も見えるが…残り10割打ちたい!

◆中島大輔(なかしま・だいすけ)2001年(平13)6月4日生まれ、和歌山県出身。龍谷大平安では3年春の甲子園で8強。青学大では4年時に主将でリーグ戦春秋連覇、全日本大学選手権優勝、明治神宮大会準優勝。23年ドラフト6位で楽天入団。1年目の昨季は37試合、28安打、打率2割2分8厘、1本塁打、10打点、1盗塁。180センチ、78キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸950万円。

「後悔のないスイングを。今日の経験を生かしていければ」

8月22日オリックス戦で、先頭打者本塁打を放つ

8月22日オリックス戦で、先頭打者本塁打を放つ

―初回の5号同点ソロは嫌な流れを吹き飛ばす一打だった

良かったです。本当に。たまたまです。

―狙った球なのか、来た球を打った感じか

ある程度はもちろん狙ってはいってますけど、とりあえず後悔のないスイングを。1番(打者)をやらせてもらってからずっと打てない打席が(あって)、別に今も打っているわけじゃないですけど。打球としてはいい打球が増えてきたので、そこはひとつ迷わなくいけているのかな。

やっぱりどうしても塁に出たいとか考えると、なんでもいってしまうとか迷ったスイングが多かったんで。今日は特に思い切って、ダメだったらダメだったぐらいの勢いでいったのが好結果につながったんで。今日の経験っていうのを生かしていければなと思います。

―先頭打者本塁打はプロに入る前にあったか

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