【舞台裏】楽天武藤敦貴、道連れにしたかった2人へ物申す!雨中の熱盛パフォーマンス
雨もしたたるいい男? 楽天武藤敦貴外野手(24)が、ずぶぬれになりながらワンマンショーを開演しました。9月10日の西武戦(楽天モバイルパーク)は2回終了後に降雨ノーゲームとなりましたが、大雨の中、シートが敷かれたグラウンドに登場。俊足が売りの若手らしくベースランニングを披露しました。ファンを盛り上げた約1分間の舞台裏に迫りました。
プロ野球
「The Backstage」
ドラマは注目シーンだけが、見どころではありません。目立たないところにも、さまざまなストーリーが詰まっています。舞台裏で、記者が見て、聞いて、思った話をお届けします。
◆武藤敦貴(むとう・あつき)2001年(平13)6月15日生まれ、福岡県出身。小学生時代は西武武内とチームメートだった。宮崎・都城東(現桜美学園)から19年ドラフト4位で楽天入団。21年3月26日日本ハム戦(楽天生命パーク)で公式戦初出場。昨季まで通算94試合、25安打、打率2割2分3厘、1本塁打、9打点、5盗塁。178センチ、73キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸700万円。
「もう行こう! やりたかったんです」
雨中の楽天モバイルパークが、武藤の独壇場と化した。ノーゲームが決まった直後、三塁側ベンチから勢いよくグラウンドに登場。本塁へのスライディングが開演の合図となった。
「雨降った瞬間、(パフォーマンスを)やろうと思ってました。もう行こうかなと思って。やったことなかったんで、やりたかったんですよ」
左打ちということもあり、いったんは左打席に入ったが、すぐさま右打席に切り替えた。
「常日頃、左しか立ってなかったんで、ちょっと右の打席見てみたいなと思って行ったところ、なんか新鮮な感じだったんで良かったです」
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