【無料会員記事 DeNA武田陸玖】初登板初勝利!「いつも見てたテレビの世界が」
DeNAの2年目左腕が、プロ初登板で初勝利を挙げました。武田陸玖投手(20)が10月1日のヤクルト戦(横浜)で、5―4の6回に登板。1回2安打1失点で同点に追いつかれましたが、直後の攻撃で味方が勝ち越し、初白星を手にしました。高校時代は通算30本塁打以上を放ち、投打二刀流と期待され入団。ですが、9月4日に投手専念を発表していました。
今後が楽しみな20歳です。試合前の意気込みと、試合後の振り返りを、一問一答でお届けします。
プロ野球
★武田投手が語った主な内容
- 試合前、三浦監督にかけられた言葉
- 実は…ウイニングボールをなくしかけた
- 降板後、ベンチに戻ったら「テレビの世界」
◆武田陸玖(たけだ・りく)2005年(平17)6月6日生まれ、山形県天童市出身。成生ファイヤードラゴンズで小1から野球を始め、小6ではNPBジュニアトーナメントの楽天ジュニアでプレー。天童四中から山形中央に進学。最速149キロ左腕&通算30本塁打超の二刀流で活躍も、3年間で甲子園出場なし。23年9月のU18ワールドカップで代表入り。3試合に救援登板し無失点、打撃では打率3割6分4厘で初優勝に貢献。23年ドラフト3位でDeNA入団。1年目は2軍戦4試合、1安打、打率1割6分7厘、0本塁打、0打点。174センチ、77キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸560万円。
試合前「めっちゃぐっすり寝れました。楽しみでしかない」
★10月1日ヤクルト戦前
オープン戦の時はめっちゃ緊張してたんですけど、前日とか寝れなかったんですけど、今回はめっちゃぐっすり寝れました。
なんか楽しみでしかないっす。
―1年間2軍で経験してきたから
そうですね。やっぱピッチャーとして投げさせてもらったので、やっとハマスタで投げれることに。
―以前はバッターに取り組んでいたが、今は投手専念。手応えは
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