【楽天】高卒2年目右腕トリオ 日当&大内&坂井、それぞれの「初めて」/コメント全文

23年ドラフトで入団した楽天の高卒2年目右腕トリオが、1軍の舞台で貴重な経験を積みました。10月3日西武戦(楽天モバイルパーク)では、日当直喜投手(20)が同点の9回から登板し、3者凡退の完全救援でプロ初勝利を手にしました。その一戦で本拠地初先発した大内誠弥投手(19)も5回4安打2失点とゲームメーク。4日西武戦(同)では、プロ初先発した坂井陽翔投手(20)が5回4安打1失点と、来季へつなげる快投を見せました。若き3投手の試合後の一問一答です。

プロ野球

★日当投手が語った主な内容

  • 1年目から成長した部分
  • 同期の大内投手への思い
  • 藤平先輩と試合前日どう過ごした

★大内投手が語った主な内容

  • 序盤で石井コーチに言われたこと
  • 同期の日当投手への思い
  • 今後の課題も見つかった

★坂井投手が語った主な内容

  • プロ初登板した去年との違いは
  • 西武高橋投手との投げ合いで感じたこと
  • 岡島選手の引退試合での登板は

■10月3日西武戦、日当投手

初勝利し、藤平(左)と笑顔でボールを見せる

初勝利し、藤平(左)と笑顔でボールを見せる

◆日当直喜(ひなた・なおき)2005年(平17)7月6日生まれ、東京都出身。東海大菅生で23年センバツ出場。3試合に投げ、8強入り。同年ドラフト3位で楽天入団。24年10月9日西武戦(楽天モバイルパーク)で公式戦初出場。190センチ、105キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸570万円。

―サヨナラ勝利を呼び込む投球だった

やっぱり僕が投げる前の回に3点入っていて。僕が3者凡退で抑えれば、いい流れがそのまま続いていくなと思ったんで。

まずはフォアボールを出さないことを意識して、ゾーンにバンバンバンバン気持ちで投げていって。結果的に三振2つ取れて、最後はセカンドゴロで打ち取れたので、流れを変えずにいい流れのまま最終回、サヨナラ勝ちにつながったんじゃないかなと思います。

―気持ちの面で1軍デビューした昨年との違いは

やっぱり初めてじゃなかったので、緊張感はすごくあったんですけど、こういう時はこれをやんなきゃいけないなとか、状況に応じて今日だったら3者凡退じゃないと流れが切れちゃうとか、そういうところを考えられたので、自分にとってはすごいいい経験だったかなと思います。

―初勝利の感想は

中継ぎなので、めったに勝つことってないのでうれしい気持ちもあるんですけど、やっぱりお世話になっている人たちに感謝の連絡だったり、ここからがスタートだと思うので、明日も試合あるので、ゆっくり休んで明日に向けて頑張っていけたらなと思います。

―同期の大内投手が先発した試合で自身も活躍

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