【ロッテ上田希由翔】3年目来季の定位置どり誓う「サードでしっかり結果出して」
ロッテの23年ドラフト1位の上田希由翔内野手(24)は2年目の今季、ルーキー年の3倍以上となる66試合に出場し、プロ初本塁打を含む3本塁打を放ちました。1軍定着の足掛かりとしたいシーズンを過ごしました。10月17日にZOZOマリンで行われた秋季練習後、今季の手応え、感じた課題、秋のテーマについて話を聞きました。
プロ野球
★上田選手が語った主な内容
- 2軍再調整中にサブロー2軍監督に言われたこと
- 2年目を終え、打撃も守備も冷静に課題を分析
- 来季の希望は三塁。サブロー監督の下、優勝を
◆上田希由翔(うえだ・きゅうと)2001年(平13)8月12日生まれ、愛知県出身。愛知産大三河で18年夏の甲子園出場。初戦の横浜戦で敗退も、2年生4番で2安打を記録。明大では1年春からリーグ戦に出場し、通算83試合、96安打、打率3割1分2厘、10本塁打、74打点。23年ドラフト1位でロッテ入団。24年4月3日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)で公式戦初出場。今季まで通算87試合、50安打、打率2割2分3厘、3本塁打、27打点。183センチ、96キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸1650万円。
キャンプからアピール、存在感示すも…
上田は2年目の今季、キャンプからアピールを続け、ソフトバンクとの開幕戦(みずほペイペイドーム)に「8番三塁」で出場した。右翼線に二塁打を放ち存在感を示した。翌日の同戦でも代打で左前打。4月2日のオリックス戦(ZOZOマリン)では右中間二塁打を放った。
しかし、そこから徐々に安打が止まる。鋭い打球を飛ばしても、野手の正面を突くことも多かった。
「最初は結構引きずってはいたんですけど。引きずっていた中でも、まあ、どこかのタイミングでヒットが出るかなと」
だが、数字はついてこない。4月11日ソフトバンク戦(ZOZOマリン)の第3打席からは16打席連続無安打。打率は1割1分4厘まで落ち込んだ。
内容は悪くないように見えても、結果が全ての世界。4月24日には1軍登録を抹消された。
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