【DeNA】現役より3倍大きく!村田修一新2軍監督 「男」の熱い人材育成ビジョン

DeNAの2軍監督に、今季は野手コーチを務めた村田修一氏(44)が就任しました。現役時に通算360本塁打で2度の本塁打王に輝いた「男村田」が、来季からは2軍からチームの底上げに尽力します。神奈川・横須賀での秋季練習から精力的に指導。11月3日に、今後の指導ビジョンなどを熱く語りました。一問一答で詳しくお届けします。

プロ野球

★村田2軍監督が語った主な内容

  • 現役時の3倍、背番号75に込めた思いとは
  • 技術だけ向上はNG、キーワードは「愛」
  • 度会の三塁守備の狙い、打撃にも好影響を

◆村田修一(むらた・しゅういち)1980年(昭55)12月28日、福岡県生まれ。東福岡では投手で98年甲子園に春夏連続出場。日大で野手転向し、02年ドラフト自由枠で横浜(現DeNA)入団。07、08年に本塁打王を獲得し、FAで巨人へ移籍した12年からリーグ3連覇に貢献。17年オフに巨人を自由契約となり、18年はBC栃木でプレー。同年限りで現役引退。NPB通算1953試合、1865安打、打率2割6分9厘、360本塁打、1123打点。ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞3度。引退後は19~22年巨人、23、24年ロッテ、25年からDeNAでコーチを務める。177センチ、92キロ。右投げ右打ち。

11月3日、練習を見つめるDeNA村田2軍監督(撮影・山本佳央)

11月3日、練習を見つめるDeNA村田2軍監督(撮影・山本佳央)

ブルペンを見る理由

―2軍監督就任。率直に

このチームに帰ってきて、1年1軍でやらせてもらって、若手選手の成長だったり、このチームにいろんなものをもっと還元したいっていう気持ちは強くあったので、そういう意味ではそういうポジションにまた配置していただいてすごく光栄ですし、また1つ身が引き締まるというか、いい人材を育成していきたいなっていう思いはすぐ湧いてきましたね。

―石井コーチから引き継いだ背番号75番

昔っていうか、ジャイアンツでやってる時も75つけてましたし、(自身の現役時の背番号である)25の2回りで、大学の監督が50つけてて、で、そのもう一回り大きくなりたいっていうイメージを僕も持ってて。

下の番号が5っていうのは、なんか自分の中できりがいいというか、石井さんがね、指導してきたのも知ってますし、そういう意味合いもあって、ちょうどいい番号だったので、そこに気持ちを新たにっていうところで、その背番号をつけさせてくださいっていう話は球団の方にして受理してもらったっていう。

選手時代よりも体は大きくならないように。指導者として1回り、2回り大きくなれるようにまたやっていきたいなと思ってます。

「25」の1回り、2回り大きく…

「25」の1回り、2回り大きく…

―ブルペン見ていた。今までは野手メインだったがまた違う立場で

違う視点でブルペンに入って、まずどこをピッチングコーチが見てんのかなっていうのと、アナリストがどういうとこ見ながらブルペン見てんのかなって話をちょっとずつ聞いて、また僕も視点増やしながら、また選手たちを見ていきたいなと。

今日はちょうど育成の子たちね、投げてましたし、そこ投げるの生で見てないので、そういうのをちゃんと自分の目に焼き付けて、これからの指導に役立てていきたいなとは思いました。

新鮮な感じでしたね。やっぱ野手目線じゃない目線でブルペンでピッチャーのボールを見る、横から見る、後ろから見るっていうのはすごく新鮮な感じはありました、やっぱり。

一人前にするのが仕事

―チームが上に行くためにどんなことを

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