【契約更改2025全文・ヤクルト並木秀尊】足の指から盗塁王へ「魔女トレ」「げた履き」

ヤクルト並木秀尊外野手(26)が20日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円アップの1600万円でサインしました。5年目の今季は54試合に出場し、打率2割5分4厘、3本塁打、10打点、6盗塁。7月上旬に下半身コンディション不良で離脱したものの、キャリアハイの本塁打数をマーク。オフに取り組む「魔女トレ」についても詳しく語ってくれました。(金額は推定)

プロ野球




◆並木秀尊(なみき・ひでたか)1999年(平11)3月23日、埼玉県生まれ。小学2年から野球を始める。中学時代は軟式野球部所属。市川口では甲子園出場なし。独協大では2年春から中堅手レギュラーとなり、3年春から3季連続でベストナイン獲得。20年ドラフト5位でヤクルト入り。21年4月4日の巨人戦でプロ初出場。22年はイースタンリーグで24盗塁を記録し盗塁王。プロ5年で通算210試合出場、5本塁打、24打点、37盗塁、打率2割4分1厘。170センチ、72キロ。右投げ右打ち。


「悔しいシーズン」ケガもったいない

6月14日、ロッテ対ヤクルト 4回表ヤクルト無死、並木(左)は左越えに先制ソロ本塁打を放ち祝福を受ける

6月14日、ロッテ対ヤクルト 4回表ヤクルト無死、並木(左)は左越えに先制ソロ本塁打を放ち祝福を受ける


―サインは

はい。200アップで契約しました。

―今季を振り返って

今年はバッティングの方では例年に比べて長打だったりと成長できたなと思うんですけど、去年、おととしと同様にけがをしてしまってもったいないというか悔しいシーズンだったなと思います。

―球団からは

長打だったり、打撃の方で向上していたという話もそうなんですけど、やっぱり自分に対する期待、足を含めて活躍できるという風に期待してもらって。

けがでいないシーズンが約2カ月あったので、そこはチームとしても痛かったと話をしてもらいました。


来季6年目なので経験と思い切りの良さアピール

9月27日、ヤクルト対巨人 1回裏ヤクルト無死一、三塁、山田の犠飛で先制の生還をする並木

9月27日、ヤクルト対巨人 1回裏ヤクルト無死一、三塁、山田の犠飛で先制の生還をする並木


―足でどうアピールしていきたい


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