【DeNA森敬斗】「悔しい」ケガとの向き合い方 同学年石上泰輝への思い

DeNA森敬斗内野手(23)が25日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円ダウンの2100万円でサインしました。6年目の今季は28試合の出場にとどまり、打率1割5分3厘。10月に右肘関節内遊離体の肘関節鏡視下摘出術(右肘クリーニング手術)を受け、リハビリ段階から調整を続けてます。肘の状態や、同学年の石上泰輝内野手(24)の存在、食生活の改善点や高校時代の思いなど、来季に向けた取り組みを語りました。(金額は推定)

プロ野球




◆森敬斗(もり・けいと)2002年(平14)1月28日、静岡市生まれ。小学3年から野球を始め、中学時代は硬式の島田ボーイズ所属。桐蔭学園(神奈川)では1年夏からベンチ入り。3年春にセンバツ出場し、同夏のU18W杯で日本代表に選出された。19年ドラフト1位でDeNA入団。20年10月27日巨人戦でプロ初出場し、初打席で初安打をマーク。昨季、自己最多71試合に出場し、47安打、打率2割5分1厘、0本塁打、5打点、8盗塁。今季は28試合で打率1割5分3厘、0本塁打、4打点。プロ通算221試合で打率2割2分、2本塁打、21打点。右投げ左打ち。177センチ、80キロ。


200万ダウン「悔しかったな」

契約更改を終え会見に臨む森

契約更改を終え会見に臨む森


―改めてサインの状況について

200万ダウンの2100万で判を押させていただきました。

―それを受けてご自身の心境は

そうですね、今年はなかなかね、悔しいシーズンだったので。そうなると思ってたんで、悔しかったなって感じですね。

―悔しさっていうのは一番どのあたりが強い

体が十分な状態じゃなかったっていうのが、1年間戦っていく、勝負していくって中で一番悔しい部分だったかなと。


10月に右肘手術…丁寧に1日1日リハビリ

DeNAファン感謝デー「BAY BULE FESTIVAL」言葉を交わす森(左)と松尾

DeNAファン感謝デー「BAY BULE FESTIVAL」言葉を交わす森(左)と松尾


―今の肘の状況は

ここまではわりと順調に来ていて、リハビリのトレーナーさんと一緒に。

正直ね、早くすぐ投げてすぐ試合にっていうタイミングじゃないので、丁寧に丁寧に1日1日過ごしながらやっています。

―来季に向けオフのテーマは

今年もケガっていうところもあったので、本当に1年間戦い続けられる体をつくるっていうところで、体づくりっていうところはメインに置いてやりたいなって思ってます。

―例年の近藤選手との自主トレは

手術して、肘の状態がまだちょっとわからないので、ちょっとまだ決まってないんですけど。話はしてて、肘の状態がちょっとまだわからないので、ちょっとまだ保留というか、もう少し時間もらっていいですか。っていう風には連絡しました。


まだ伸びる曲がるに制限あって打ってない

試合前の練習で巨人オコエ談笑する森

試合前の練習で巨人オコエ談笑する森


―まだ打てない

打ってないですね。肘が伸びないので、まだ。伸びる曲がるがまだ制限があるので、ちょっと振ったら多分痛みも出ますし。でも、順調には回復はしてきてるんですけど。

―負傷した要因は

長年の蓄積が大きいなっていう見解です。

―強肩が武器、その反動か

そうですね。それもありますし、今年は投げる量、シーズン中は割と多かったので。

守備練習も多くしたりとか、そういうものの蓄積で、ちょっと今年は痛みが。肘に関しては。毎年痛くないわけじゃないんですけど、もちろん。ちょっと肘に関しては痛みが強かったなっていう感じがします。

―石上選手らライバルの存在は


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